ニキビの赤みが気になるときの洗顔方法とは?

正しい洗顔はニキビケアにとって基本です。ところが、私は長年にわたって「間違った洗顔」をして肌に負担をかけていました。ニキビは良くならないし、敏感肌や肌の赤みはひどくなるし、散々な状況でした。体質改善に加え洗顔方法を変えたところ肌はみるみる元気になっていきました。ニキビの赤みに効果があった洗顔方法についてご紹介します。

現代人はみんな洗顔しすぎ?

あなたは毎日洗顔していますか?1日に何回洗顔しますか?毎日顔を洗うのは常識となっています。私も当然のごとく毎日洗顔しています。

毎日は洗顔しないという人がいたら「不潔!」と思っちゃいますよね。女性は朝晩もしくはそれ以上洗顔に励んでいる人が多いです。特にニキビの赤みに悩まされている人は「清潔に保つため」一生懸命洗顔をしている人が多いと思います。

ところがよく考えてみてほしいのです。洗顔するのって本当にいいことでしょうか?実は人間にとって毎日毎日洗顔をするという行為は不自然です。

人類の歴史700万年といわれている中で、1日に2回も洗顔料を使って洗顔をするようになったのってここ数十年くらいの話ではないでしょうか。昔の人は、特に庶民は洗顔どころか風呂にもろくに入れなかったと思いますよ。原始人も毎日2回洗顔するなんて考えにくいですよね。

つまり、人間とは洗顔をするようになったのはごくごく最近の話で、長年の間そんなに肌を洗わない生活をしてきたわけです。

この事実をあなたはどのように感じますか?洗顔することがお肌にとっていいというのは思い込み・固定概念なのです。

この事実から考えても洗顔のやりすぎはお肌にダメージを与える、と考えるのは私だけではないともいます。

お肌が不健康になれば、当然ニキビもできやすくなるし、赤みも出やすくなるわけです。ニキビの赤みというのは炎症のサインです。

私は頑張って洗顔していた頃、ニキビの赤みは良くなることなく常に顔全体が敏感赤みを帯びていた感じでした。それを無理やりお化粧で隠すという、今考えると肌をいじめていましたね…。

「洗わない・保湿しない」という考え

「洗わない・保湿しない」という考えがあります。この考えに出会った私は衝撃を受けました。と同時に納得もしたわけです。

今までは「きれいに洗顔」「保湿たっぷり」がお肌やニキビの赤みにとって重要だという固定概念のもと生きてきました。

それが「洗わない・保湿しない」などというのは、真逆ですよね。今までの自分の考えとサヨナラして新しい考えを受け入れられるか…。

私は受け入れましたよ。それで実践もしました。すると肌の調子は明らかに変わっていきました。いつも赤みを帯びってニキビだらけの過敏な肌は卒業できました。ニキビがあるとついしっかりと洗顔したくなるものですがそうすべきではなかったのです。

後で私の洗顔方法をご紹介しますね。

タモリ式入浴方法とは

タモリ式入浴法をご存知ですか?タモリさんは美肌で有名です。そんなタモリさんが実践している入浴方法はまさに「洗わない」です。さすがタモリさんですね。

湯船に10分間つかるだけという簡単さ。これで不要な汚れの大部分は落ちるであろうという考えです。石けんやシャンプーなども使わないそうです。

タモリ式入用法とまでは行きませんが、私も洗顔だけではなく体もできるだけ少なくしようとは努力中です。

本当はシャンプーなしにまでできるといいのでしょうが、私は無理でした(笑)。髪の毛を洗わないのがどうしても気持ち悪くて耐えられなくて…。湯シャンにできると頭皮にはいいのかもしれないけど、なかなか…です。

クレンジングは注意!

洗顔の中にはクレンジングが含まれますね。お化粧をしたら落とす必要がある。クレンジングの出番ですね。

ところがクレンジングは洗顔の中でも肌への負担がとても大きいのが現実です。クレンジング自体が肌に残り肌を荒らしてしまいます。ニキビの赤みが気になり、ついついしっかりとファンデーションを塗ってしまうことはありませんか?お化粧はしっかりとした分だけクレンジング剤も強力なものが必要になってきます。

私はクレンジング剤を使うのがどうしてもいやなので、極力ファンデーションは使わないようにしています。使ってもルースパウダーをブラシでのせるくらいです。しっかりと化粧した感じを出したい場合は、ファンデーションは頬骨のあたりを中心にうっすら塗るだけにしています。頬骨のあたりがきれいだと肌全体がきれいに見えます。

多少のニキビの赤みは気にしないようにしています。自分が考えるほど他人は自分のことを気にしないであろうと思っているからです(笑)。

後はポイントメイクのみとしています。

メイクで一番重要な部位とは…

メイクで一番大切な場所はどこだと思いますか?アイメイクと答える方が多い印象ですが、大切なのは眉毛です。

眉毛で顔の印象がかなり左右されてしまいます。眉毛次第でかわいらしくも知的でクールな感じにもなります。

よって私は眉毛を書くことに比較的労力を割いています。

逆に言えば、眉毛さえうまくできれば、後はある程度適当でもどうにかなる(笑)。

メイクをするなら眉毛。ファンデーションはできるだけ使わずせいぜいチークなどのポイントメイクで済ませると、クレンジング剤を使う必要性も減りますよね。

私に関しては、メイクは石けん洗顔のみで落とせるものを使っています。

今年は日焼け止めを辞めてみた

今年の夏は日焼け止めをなるべく使わないというチャレンジをしてみました。これは別に人に勧めるわけではありません。余計なものを極力肌に塗らなければ洗顔の必要性も減りますし、肌も元気になるだろうという考えのもとのチャレンジです。肌が元気になれば炎症やニキビの赤みも治りやすいはずです。

もちろんレジャーなど外にいる時間が長いときは日焼け止めに加え帽子をかぶるなどのUV対策はしました!

今までの私の中では室内にいようと屋外だろうと日焼け止めを塗るのは当たり前でした。

塗ると肌に刺激になるのは間違いなし。塗らないと紫外線の害が気になる。

塗らないでひと夏過ごした結果、案外大丈夫でした。日焼けもしませんでしたし(日傘、帽子は利用)、日焼け止めを塗る手間暇も省けました。

日焼け止めを控える代わりに日焼け対策としてビタミンCサプリの摂取は欠かせませんでしたが。カバンの中にも常に常備しています。

私の洗顔方法

私が落ち着いた洗顔方法はシンプルです。

固形石鹸を夜の洗顔の時のみ使う。朝はぬるま湯で洗顔です。

1日2回の洗顔で石鹸は1回のみ。

メイクも皮脂汚れも夜の石鹸洗顔1回のみです。良く泡立てて洗顔します。

おすすめの石鹸はシンプルに石鹸素地だけでできたものです。私は牛乳石鹸を使っています。これは好みで良いと思います。

洗顔も楽で経済的。メイクも少なくて楽で経済的。シンプルでいいことばかりです。

保湿もなるべく控えており化粧水も使いません。

洗顔を減らす・保湿を減らすことが肌のへのダメージを最小限にし、ニキビの赤みにとっても効果的ですよ。

まとめ

ニキビの赤みが気になるのであれば、洗顔のやりすぎには注意が必要です。洗顔は肌へ負担をかけます。できるだけ肌に負担がかからないように洗顔するためメイクも石けんで落ちるものを使ったりファンデーションを控えたりするとよいでしょう。洗顔を見直して少しでも早くニキビの赤みから解放されるといいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

アラサー女医。 勤務医をしながら子育てをしている。 夫・子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に断糖肉食を自ら実践中。 診療にも栄養療法を取り入れている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪