中学生のニキビケア!おすすめの洗顔方法・洗顔料は?

ニキビケア用の洗顔料を使ったり、一日に何度も洗顔したりしていませんか?洗顔のしかたによってニキビは良くなるどころか悪化してしまいます。中学生の頃から間違ったケアをしていると将来的なトラブル肌を作ってしまうことも。今振り返ると、私も間違った洗顔していました。中学生のニキビケアにおすすめの洗顔方法をお伝えします!

ニキビケア用の洗顔料はどうか?

私の中学生のころを振り返ると、何とかニキビを良くしたいと「ニキビケア用の洗顔料」を使って一生懸命洗顔していました。ニキビケア用の洗顔料って、スーッとする成分がはいっていて洗い上がりはさっぱりするので「ニキビに効いている感じ」がするんですよね。

でも、中学生のころ、この洗顔料でニキビが良くなることはありませんでしたよ。

私は今、ニキビケア用洗顔料、使わなければよかった!と後悔しています。

ニキビ用の洗顔料は刺激が強すぎるものが多いです。ニキビができている肌はとても敏感になっています。そこに刺激の強い洗顔料を使うのはニキビを悪化させる原因になります。

そして刺激の強い洗顔料を使い続けると、将来的に敏感肌などの肌トラブルにつながってしまう恐れがあります。

中学生に私が言いたいのは、そんなに若いときから肌を痛めつけるような洗顔をしないほうが将来のためです、ということ。

ニキビケアに洗顔のやり過ぎはNG!

中学生のニキビケア 洗顔

何度も洗顔してしまう、なんてことありませんか?中学生だと皮脂の分泌も盛んだし「ニキビができるのは不潔だから!」なんて言われて、何度も洗顔をする人がいます。

私も何度も洗顔していた時期がありました。ニキビのひどい同級生は休み時間ごとに洗顔していた人もいました。

今振り返ると、何度も洗顔するなどというのはニキビケアとして絶対にやるべきではないことです。タイムマシーンがあるなら中学生の私に何度も洗顔しちゃだめだよ、って教えてあげたい!

上述した通り、ニキビ肌は脆弱です。ニキビを良くするには肌を健康にしてあげなくてはいけません。何度も洗顔することで肌にダメージが加わりより肌が脆弱になりニキビができやすくなってしまいます。

洗顔は一日2回までにしましょう。

美肌を作る?!タモリ式入浴法とは。

タモリさんは美肌で有名ですね。皮膚科の先生でもそんなタモリ式入浴法をすすめている先生もいるくらいです。

タモリ式入浴法とは

①体を洗う時に石鹸やシャンプーなどをつかわない

②湯船に10分以上つかる

です。

という2つの事をやっているそうです

「洗いすぎない」ことが肌の本来の機能を保ち、肌を健康にしてくれているのでしょう。

洗顔もやはりやりすぎないことが大切だと思います。中学生ならまだまだ化粧をする年齢でもないので、メイク落としなどもいらないはず。ニキビケアにもタモリ式入浴法を試すのも手かもしれません。ただし、オイリースキンの人は全く石鹸を使わないと脂漏性皮膚炎になることがあり注意が必要です。

おそらく女性は中学生の頃くらいから本格的に基礎化粧品を使いだしたりメイクをしたりすると思います。(今は小学生からかな?)大人の女性は敏感肌などの肌トラブルに悩んでいる人が多いですが、それはもともとベースに「ケアのやりすぎ」があると思います。

あなたが中学生ならば、今から化粧だの基礎化粧品だのできるだけ使わないことをおすすめします。ニキビ&敏感肌になると本当に厄介ですから。と中学生の私に言いたいです。

私のおすすめの洗顔方法

以上を踏まえたうえで、私が実践している洗顔方法をお伝えします。中学生のニキビケアにもおすすめ!

 

朝 さっと水洗顔

夜 水でプレ洗顔→固形石鹸で洗顔(メイク落としは使わない)

です。超シンプルでローコスト(笑)です。

ポイント①洗顔料は「固形石鹸」を使うのがおすすめ!

固形石鹸には界面活性剤が含まれておらず、お肌に優しいです。

私が使っているのは「牛乳石鹸 カウブランド 無添加せっけん」です。

(牛乳石鹸には「赤箱」「青箱」がありますが、あくまで「無添加せっけん」が良いと思います)

「牛乳石鹸 カウブランド 無添加せっけん」の成分はなんと「石ケン素地」のみ!!の超シンプルです。しかも値段が激安です。中学生だと高価なものは買いにくいですし、ドラッグストアで売っていて安くてお肌に優しいのでお勧めです。ニキビケアには肌を刺激しないことが大切なので。

ポイント②固形石鹸はよく泡立てて使う!

あとは、洗顔に固形石鹸を使うときはネットなどで良く泡立てなくてはいけません。泡で洗うイメージで洗顔しましょう。指で直接肌をこすらないようにします。

私は肌をできるだけ刺激しないために泡を顔に数秒間のせて洗い流すことも多いです。

ポイント③メイク落としは使わない

メイク落としは刺激が強く肌に残ることがあり、メイク落としじたいがニキビや肌荒れの原因となりえます。メイク落としは使わないほうがいいわけです。中学生でもメイクをしている人、いますよね。中学生からメイクするのは本当に肌に悪いからお勧めできません。社会人の私は身だしなみとしてメイクが必要になるので、せざるを得ませんが、中学生ならまだ不要なはず!

ちなみに私はできる限り「石鹸洗顔で落とせるメイク」と使っています。ポイントメイクを中心にして、ファンデーションではなく石鹸で落とせるように必要な時はルーセントパウダーのみとしています。

ポイント④洗顔は洗髪のあとにする

洗髪の前に洗顔してしまうと、シャンプーやリンスが顔についたままになってしまうことが。これがニキビの原因に!!

洗髪→洗顔の順番が大切です。

ポイント⑤固形石鹸で洗う前に「水でプレ洗顔」

プレ洗顔することでかなり汚れを洗い流すことができます。石鹸の馴染みも良く、さっと水やぬるま湯で洗顔してから固形石鹸で洗顔しています。

ポイント⑥朝は洗顔料を使わない

タモリ式入浴法では石鹸も使わないのですが、メイクをしている関係上、夜だけは石鹸を使っています。その分、朝はさっと水で流すだけ!オイリースキンの人(私もそうでした)は朝も洗顔料を使いたくなるものですが、そうすると余計に皮脂が出てしまうことになり、ニキビの悪化につながります。

中学生におすすめのスキンケア

洗顔以外のスキンケアについてです。スキンケアも上述したように「やりすぎ」がいけません。やりすぎによりニキビは悪化・複雑化・難治化する恐れがあります。

世の中では「保湿!保湿!」と保湿を崇拝するような意見が多数を占めていますが、保湿のし過ぎは肌の機能低下をもたらします。

保湿してしまうことで肌から天然保湿因子が分泌低下してしまい、本来の肌機能が落ちてしまうのです。

さらに化粧水や乳液などの保湿剤は人間の肌にとっては「異物」ですので、将来的に敏感肌やアレルギー肌を作ってしまいます。私も相当な敏感肌でした。化粧水を離脱して今はだいぶ落ち着いています。

ほとんどの女性は保湿しすぎで肌が過敏になっています。「保湿依存症」になっています。中学生の時から「保湿をしすぎないこと」を意識すればだいぶ将来の肌が変わってくるでしょう。

私は夜の洗顔後に化粧水を塗らずビタミンC美容液を塗ったのちラード+ビタミンEオイルを薄く塗ってケアしています。

 

中学生ならば美容液などは高くて買ってもらえないかもしれません。

その場合洗顔後にラードを薄く塗るのがおすすめ。ラードは激安でスーパーで1チューブ200円くらいです。食べ物なので塗るのも安心ですね。ラードは人間の皮脂にとても近いんです。

世の中にはオイルを塗るとニキビが悪化する!などの説があり、私も長年オイルを避けてきました。化粧品も使うのはオイルフリーばかり。しかしオイル=皮脂はもともと人間の肌に必要なものですよね。ラードを使っていてニキビが増えることは、私はありません。中学生の皆さんも試してみてはいかがでしょうか。(効果は個人差があります)

まとめ

中学生ニキビケア 洗顔

・中学生の頃から「ケアをやりすぎる」と将来、肌トラブルになる

・ニキビケア用の洗顔料は刺激が強すぎるからおすすめできない

・洗顔は1日2回まで

・洗顔料は固形石鹸がおすすめ

・保湿しすぎないことが大切!

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ABOUTこの記事をかいた人

アラサー女医。 勤務医をしながら子育てをしている。 夫・子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に断糖肉食を自ら実践中。 診療にも栄養療法を取り入れている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪