ニキビを治す方法!ニキビに悪い食べ物・効く食べ物とは?

ニキビを治す方法!食べ物を見直し内側から体質改善することが重要です。私は重症ニキビ歴20年で様々な治療を試してきましたが、最も効果的だったのが以外にも「食べ物を見直した」事。女医の私が20年かけてたどり着いた「ニキビに悪い食べ物・効く食べ物」についてお伝えします。

ニキビを治す方法で最も重要なこと。それは「食べ物」を見直すこと。

ニキビを治す方法といえば洗顔やスキンケアに目が行きがちです。
私もニキビを治す方法を模索あらゆる洗顔や基礎化粧品を試してきました。
しかしどれもはっきりとした効果は実感できないものばかりでした。
むしろ「ニキビ用」と称する化粧品で肌が荒れることもしばしば。
ところが妊娠して食べ物を見直してから劇的にニキビが改善しました。
身体は食べ物で出来ているわけなので、食べ物を変えたら体調が変わるというのはよく考えたら当然の事。

ただし、何がニキビに悪い食べ物で、何がニキビに効く食べ物か、しっかり理解をして食事をすることが大切です。
ところが世の中にあふれているニキビを治す方法は正しいとは言えないものが多いと痛感しています。
皮膚科の先生の言うことが正しいと思うかもしれません。
実際はほとんどの皮膚科医は食べ物に関してはほとんど知識がないのが現状で、何が悪くて何が良い食べ物かなどわからないと思ったほうが良いです。
私は散々皮膚科の先生に会ってきたのでよくわかります。
というか、皮膚科の先生はそもそも食べ物でニキビを改善できるなんて思ってもいないようです。
ニキビの治療ガイドラインでは食べ物の事なんて書いてありませんから…。

ニキビを治す方法。悪い食べ物、それは過剰な「○○」!

ニキビを治す方法で重要なことの一つが「悪い食べ物」を控えること。
私は妊娠糖尿病になって糖質制限を始めたところ、血糖値が改善しただけでなく、ニキビも改善してしまいました!
散々ニキビを治す方法を模索し様々な治療も受けてきましたが、一番効果があったものの一つがのがこの方法。
糖質制限を開始して1週間くらいで「そういえばニキビがよくなっている?」と実感し始めました。糖質こそニキビに悪い食べ物だったのです。
治療に反応しにくかった背中のニキビも改善してしまいました。
「悪い食べ物」を控えることでこんなに状態が変わるなんて驚きでした。

「甘い食べ物はニキビに悪い」とよく言われますが、これは半分正解。
しかしこの説明は十分ではないです。
というのは「糖質」は「甘い」とは限らないからです。
「せんべい」や「かっぱえびせん」だって糖質の塊ですから。
私は患者さんに糖分を控えるように栄養指導をしていますが、ある患者さんは「甘いものを食べないようにしているけど、効果が出ない」と嘆いていました。
よくよく話を聞くと、「せんべい」をたくさん食べていました。
これでは糖質制限になりませんよね

そして一番悪いのは私たち日本人が毎日食べるお米です。
お茶碗一杯のごはん、角砂糖にすると17個分です!
お米は甘くないのでいくらでも食べてしまいますよね。
角砂糖17個食べるのは難しいけど、お米ならたくさん食べてしまう…。
これがお米の怖いところです。
喉元過ぎればお米も砂糖と一緒なのに。
根菜類をはじめ野菜にも案外糖分が多いもので注意が必要です。

どうして過剰な糖質がニキビに悪いのか。
私なりに考察してみました。

糖質を摂取することで血糖値がジェットコースターのように上下します。
その血糖値のアップ・ダウンが血管を傷つけ、興奮作用をもたらし、身体的にも精神的にもストレスがかかります。

また血糖値の上昇によって「インスリン」というホルモンがたくさん分泌されます。
インスリンは炎症を引き起こす作用があると言われています。
皮膚の炎症も起きやすくなり、ニキビを悪化させてしまうのではないでしょうか。

そして血糖値が高くなると体の「糖化」が起きます。
糖化が起きたたんぱく質は使い物になりません。
肌もコラーゲンなどたんぱく質でできているので、糖化の影響を受けトラブルが発生しやすくなると考えます。

本来、人間は糖質をメインのエネルギー源として利用してこなかった、だから身体が適応できていないため糖質摂取により様々な悪いことが起きると考えるのが自然かと。

身体に悪い食べ物控え、本来人間がとるべき食べ物を摂取できれば身体の様々な機能が正常化し不調や病気が改善する可能性があります。
ニキビもしかりです。

私は毎食の糖質を10g未満、多くても20g未満に抑えています。

「脂肪を多く含むもの」はニキビに悪い食べ物?~間違いだらけの「ニキビの常識」

私はずっと皮膚科に通っていましたが、ある先生に脂っこいものは悪いからを控えるように、と言われたことがありました。
それに世の中、「油」=「健康に悪い」という「常識」があるので、なんとなく「脂っこいもの」はニキビにも悪いという説に対して疑問を持てませんでした。
それにニキビができやすい体質の人はオイリースキンの人がほとんど。
なんとなく「油」を摂りすぎるとオイリースキンに悪い感じがしますよね。
私はニキビに悪いと思い油は避け、野菜中心の食事を心掛けていました。
しかしニキビに効果を実感したことはありません。

結論から言うと良質な「油」は積極的にとるべきです。
私の外来で患者さんにそのことを指導すると大変驚かれます。
皆、「油の摂りすぎは体に悪いと思っていた」というのです。
散々悪者の扱いされている「油」ですが人間にとって絶対に食べなくてはいけない栄養です。
だって「必須脂肪酸」は人間の体では合成することができないんですから。
油が不足すれば肌だけでなく体にも悪いです。体調を崩してしまいます。

ニキビを治す方法としてしばしばホルモンのバランスが大切をよく言いますよね。脂肪は女性ホルモンをはじめとした様々なホルモンを作るのに必要です。
油不足ではホルモンががアンバランスになる可能性があります。

それに「油」は細胞膜の材料にもなります。
肌だけではなくヒトの体は細胞の集まりなので、細胞の構成要素である油は健康にとって不可欠ですね。

油を控えているという人は、悪い油は控えたまま良い油を摂るようにするとニキビだけではなく体調が改善するかもしれませんよ。

私は油の摂取量を増やしていますが、悪いことなど一つもなくオイリースキン・敏感肌はかなり改善し冬場も乾燥しにくくなりました。
いままで手放せなかったハンドクリームも不要になりました。

良い油・悪い油とは?

・動物性油脂は実はヘルシーです。
バター、純生クリーム、ラード、お肉の脂身、マヨネーズなど。

・植物性油脂は注意が必要です。亜麻仁油やエゴマ油は熱に弱いので加熱せずに摂取を。「トランス脂肪酸」を含むホイップクリーム、マーガリン、サラダ油は絶対に避けましょう。

「良い油」であれば取りすぎに注意をする必要はありません。
むしろ不足を心配したほうがいいです。

過剰な油は体脂肪になるので体に悪いという常識が広まっていますが、間違っています。
体脂肪になるのは実は糖質です。
食べた油で余分な分は排泄されます。
オリーブオイルやココナッツオイルを沢山摂ることが便秘に効果があるという話を聞いたことはないでしょうか。
良質な油をしっかりとることで便秘も解消するかもしれません。
お肉の脂身は残さず食べましょう!

ニキビを治す方法!最重要な食べ物が良質な「たんぱく質」。

たんぱく質をしっかりとることはニキビを治す方法として欠かせません。
そしてほとんどの人はたんぱく質が圧倒的に不足しています。
厚労省のすすめる「バランスのいい食事」では絶対的なたんぱく質不足に陥ります。
糖質制限だけをしてたんぱく質の量を増やさないのは絶対だめです。
それではむしろニキビに悪い影響を与える可能性が大きいです。

たんぱく質は体の構成要素です。
肌も爪も内臓もたんぱく質でできています。
骨だって実はカルシウムよりたんぱく質のほうが多いのです。

たんぱく質は体を構成するだけでなく、ホルモンの働きや酵素の働きにおいて重要な役割を果たしています。

少し難しい話をします。
「DNA」という言葉を聞いたことがあると思います。
「DNA」とは簡単にいうと「ヒトの設計図」です。

その設計図に何が書かれているか…。

それは「アミノ酸(=たんぱく質)の配列」だけが書かれています。
つまり設計図通りにヒトが発現するには、アミノ酸=たんぱく質が十分に必要だということ。
たんぱく質不足に陥るとヒトの体は正常に機能しなくなります。
それは病気として現れたり、体の不調として現れたりします。
肌が弱い人は肌が荒れ、ニキビができやすい人はニキビができてしまいます。

肉・卵・チーズこそニキビに効く食べ物だ!

ニキビを治す方法でおすすめは肉(魚)200g以上、卵3個以上、チーズ120g以上を毎日食べることをおすすめします。
これはMEC食ともいわれています。
肉(魚)・卵・チーズなどの動物性たんぱく質はプロテインスコアと呼ばれるたんぱく質の良質度のスコアが高く、積極的にとるのが望ましいです。

さらに肉(魚)・卵・チーズには良質な脂質もたくさん含まれているうえに、ビタミン・ミネラルも豊富です。
ビタミン・ミネラルというと野菜や果物を連想しがちですが、案外少ないものです。
実は野菜や果物は90%が水分。

私は以前、食べ物に関する悪い常識にとらわれ「玄米採食」に近いことや「野菜中心の食事」をしていましたが、栄養の事を学んでからその食生活を振り返ると、たんぱく質・脂質不足の糖質過多でビタミン・ミネラルも少なく全然栄養が足りてない!です。

良かれと思って以前の私と同じような食べ物を選んでいる女性は多いのではないでしょうか?
そのような女性は食べ物を見直すとニキビだけでなく体調もよくなるかもしれません!

まとめ

ニキビを治す方法 食べ物
★食べ物を見直して「体の内側」からニキビを治そう。
★ニキビに悪い食べ物は過剰な「糖質」!糖質を控えよう。
★「油」を恐れない。良質の「油」を摂ることはニキビを治すのに必要。
★ほとんどの人が「たんぱく質不足」。たんぱく質を沢山食べよう。
★肉(魚)・卵・チーズをたくさん食べて栄養を満たそう!

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ABOUTこの記事をかいた人

アラサー女医。 医師としてフルタイムで勤務しながら子育てをしている。 夫・1歳の子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に糖質制限を自ら実践中。 診療にも糖質制限の指導を取り入れ成果をあげている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。 子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪