子供にビタミンCサプリメントを飲ませて大丈夫?

子供が風邪をひきやすいとしたら、ビタミンC不足が原因かもしれません!

ビタミンCは人体にとって実に様々な作用を持っています。

例えば

・風邪・インフルエンザなどウイルス・細菌に対する効果
・がんに対する効果
・美肌効果
・アレルギーに対する効果

そのほか、ビタミンCは様々な効果が期待できます。

物理学者であり三石理論を提唱する分子栄養学の三石巌の著書で

・一卵性双生児の子供の一方に対しビタミンCを与えると、ビタミンCを与えたほうの子供の身長が高くなったという研究報告があった

・ビタミンCをはじめとするメガビタミンにより子供のIQが上昇したという報告があった

との記載を読んだことがあります。

ビタミンCで背が高くなる、頭がよくなる可能性があるということです。

これは…本当ならすごいことです。

このように様々な作用を持ったスーパービタミンのビタミンC。

不足しないようにしたいものです。

「うちの子供は野菜も果物もいっぱい食べているし大丈夫」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、ビタミンCをはじめとする水溶性ビタミンは、必要量に関しては個体差がとても大きいのです。

三石理論の三石巌によると100倍の個体差があり、メガビタミンのポーリング博士によると80倍以上の差がある、とのこと。

200㎎で十分な人もいれば20g必要な人もいる、ということ。

自分にとって最適な量はわかりません。

であればたくさん取るしかないよね!というのがメガビタミンの考え方にあります。

当然、子供にも個体差があります。

食事から十分にとれているように見えても、その子供にとって見たら十分ではない可能性がある、ということ。

ましてや子供は大人が期待するように食事を食べてくれない場合も多々あると思います、

私は食事から十分とれていない可能性があるなら、やはりサプリメントで補うしかないと考えています。

では子供にビタミンCのサプリメントを飲ませてよいか。

これに関してはサプリメントの成分の問題、そして量の問題があると思います。

成分に関してはまず合成ビタミンCと天然ビタミンCは全く同一の分子であり、私は気にしていません。

合成か天然かというより、ほかの添加物が含まれていないか、を気にしています。

現在、うちの子供に与えているビタミンCは純粋なビタミンC粉末です。

飲み水に混ぜて与えています。

よく言えばレモン水のような酸っぱい味がしますが、特に抵抗なく飲んでいます。

ではどのくらいの量を飲ませればいいか。

ビタミンCの感染症治療に対して成果を上げたクレナー博士の推奨では

・予防に用いるビタミンCは1日に体重1㎏あたり70㎎。

・治療に用いるビタミンCは1日に体重1㎏あたり350㎎。

としています。

日常的に飲む量としては予防量なので、60㎏の大人で約4g程度、10㎏の子供で700㎎といったところでしょう。

うちの子供には500㎎~1000㎎与えています。

飲んだり飲まなかったりがあるので。

飲んですぐに尿に出てしまうため、数回に分けて飲ませるほうが効果的です。

上記の量以上飲んだとしても当然尿中に排泄されてしまうので特に過剰摂取の心配はいりません。

ビタミンCの大量摂取の副作用といえば下痢を起こすことがあるぐらいです。

安価でほとんど副作用はないといってもいいのがビタミンCですが「発がん性がある」「不妊になる」など主張する人もいるようです。

世の中にはいろいろな健康情報が氾濫しています。
医者が言っているから正しいとも限りません。

情報収集して何が本当に正しいか自分で判断するしかないのでしょう。



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