合成ビタミンCは危険?天然ビタミンCと合成ビタミンCの違いとは。

ビタミンCは安価でどこのドラッグストアでも手に入るサプリメントです。

しかし市販のビタミンCサプリメントのほとんどは合成ビタミンCです。

合成ビタミンCは摂取しても危険性はないのでしょうか。

合成ビタミンCと天然ビタミンCの構造は全く同じ。です。

合成ビタミンCも天然ビタミンCも「L-アスコルビン酸」で同一の分子です。

合成ビタミンCと天然ビタミンCは全く同じものなので、これは天然が合成に勝ることは何一つないことを意味しています。

ビタミンCの構造は割と簡単で、人工的に作ることが容易だそうです。

合成ビタミンCの原料はブドウ糖で、ブドウ糖から40%という高効率で作られ、しかも大量生産されています。

ところがネット上では、合成ビタミンCは発がん性があるとか、活性酸素を発生させるとか、なんの根拠もないウソばかりが書かれていて驚きます。

これは高額な天然ビタミンCを売りたいがためにそのようなことを書かれているのかと推測します。

くれぐれも騙されないようにしましょう。

 

「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く (生田 哲)」という本でも

“野菜や果物に含まれるビタミンCも合成ビタミンCも同じものですから、安心してサプリメントから摂取すればいいでしょう”

とあります。

というわけで積極的にサプリメントからガンガンビタミンCを摂取しましょう。

天然ビタミンCか合成ビタミンCかという以前に、食事からビタミンCをとったほうがいいのでは?という疑問を持たれる方もいるかもしれません。

確かに食事からとるのもいいことでしょう。

ただし、食事から十分な量をとることは不可能です。

レモン30個食べているなら別ですが。

人間が壊血病にならないための量として厚生労働省はビタミンC100㎎の摂取を推奨していますが、これは健康を保つためには全然足りません!

健康に必要なビタミンCはミリ単位ではなくグラム単位でとる必要があります。

ビタミンC3g→レモン30個

レモン30個毎日食べていないのなら、やはりサプリメントでとるしかないのです。

私がビタミンCのサプリメント選びの際に注意していること。

それは合成か天然かではなく、糖質がどれだけ含まれているか、を私自身は気にしています。

せっかく糖質制限していてもサプリメントから気が付かないうちに摂取しているのは悲しいですから。

そして案外糖質が多く含まれているんです、ビタミンCのサプリメント。

500㎎一粒に1g近い糖質が入っていることも!

よって私は、粉末の純ビタミンCかiherbから輸入した添加物がなにも含まれないカプセルタイプのビタミンCを摂取するようにしています。

粉末のものはコスパ抜群ですし、赤ちゃんにも水に溶かして飲ませることができて便利です。

携帯するにはカプセルが便利ですね。

本日の結論。

合成ビタミンCも天然ビタミンCも同一物質であり安全性に変わりなし。
ビタミンCは積極的にとるべき!

ABOUTこの記事をかいた人

アラサー女医。 勤務医をしながら子育てをしている。 夫・子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に断糖肉食を自ら実践中。 診療にも栄養療法を取り入れている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪