ナイアシンフラッシュが数日続いたら…。エイブラム・ホッファーに学ぶ。

4日前からナイアシンの服用を開始しました。

1日目、2日目は300㎎内服しナイアシンフラッシュが起きましたが、3日目の昨日はフラッシュ起きませんでした!

よって今日から増量しようと思います。

ナイアシンについて今勉強中です。

ナイアシンにより統合失調症の治療が可能であることを発見した研究者の一人である、エイブラム・ホッファーの著書「精神医学の57年」にナイアシンについての記載がありました。以下引用。

“統合失調症は、多重ビタミン欠乏症ではありません。実際はペラグラ、ビタミンB3依存症疾患です。どんなにたくさんのビタミン剤が与えられても、患者さんにこのビタミンの正しい量が与えられなければ、治療されないでしょう。”

ホッファーは統合失調症にナイアシンが効果的なことを発見しましたが、この事実は一般的には知られていません。

医学部でも一切学びません。

ビタミンが治療に有効となれば薬が売れなくなることが背景にあるのか?とにかく医学の世界ではビタミンは治療にならないことになっています。

ビタミンを馬鹿にしている医者がほとんどです。

ナイアシンフラッシュについて引用↓

“ナイアシンは、初めて摂取される際、強い血管拡張剤として作用します。この反応について学ぶまでは、摂取するべきではありません。さもなければ、非常に大変なことになり、好調を悪化させます。赤またはピンクの紅潮が全学部に始まり、体の下のほうへと広がっていきます。通常は脚に達する前に止まりますが、全身におよぶこともあります。それは痒みを帯び、ほてりをもち、看護師の経験によっては、深刻な発疹と誤解されるかもしれません。普通は数時間以内になくなりますが、まれにはもっと長く続きます。服用のたびごとに反応の強さが減退し、ごく微小な問題になるか、全く現れなくなります。(中略)食後すぐ、できれば冷水と共に服用するのがよいでしょう。紅潮はアスピリンを数日摂取するか、抗ヒスタミン剤を用いることで抑えることができます。”

とのこと。

ナイアシンフラッシュは通常数時間で収まりますが、中には数日続く人がいるようです。数日も続くと仕事や日常に支障が出てくるので、やはり始めるときは100㎎程度から開始して徐々増量していくのが良いのでしょう。

どうしてもフラッシュが数日続いた場合はホッファーによるとアスピリンか抗ヒスタミン薬がよさそうです。

確かにヒスタミンの作用によりフラッシュが起きるとされているので抗ヒスタミン薬は効きそうですね。

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アラサー女医。 勤務医をしながら子育てをしている。 夫・子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に断糖肉食を自ら実践中。 診療にも栄養療法を取り入れている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪