糖質制限(MEC食)の離乳食実践中!驚きの効果とは?

糖質制限・MEC食の離乳食をしている人は超少数派です笑。最低でも私の周りにはだれ一人いません。そんなマイナーなMEC食の離乳食を我が家では取り入れています。結論、MEC食な離乳食は我が家には最適だったと感じます。次の子供が生まれてもMEC食の離乳食にすることは間違いないです。我が家のMEC食な離乳食と効果についてご紹介します!

いろいろあったけど、順調に成長しているわが子

私も糖質制限・MEC食に取り組んでいますが、わが子の離乳食も当然のごとく低糖質・高たんぱく質・高脂質です!離乳食には6か月のころから取り組んでいます。そして出産して1年がたとうとしています。長かったような短かったような1年でした。初めてのことで、わからないことだらけ。試行錯誤しながらようやくここまで来た、といった所感です。

不妊治療に始まり、妊娠糖尿病での入院、そして切迫入院、早産。子供を産み育てるのは本当に大変だと痛感しました。幸い、わが子は順調に成長してくれています。

最近「まま」と私の事を呼ぶようになって、しみじみとうれしさを感じています。

糖質制限・MEC食な離乳食の驚きの効果!?

私がMEC食な離乳食を実践する中で、勝手に「これはMEC食の効果なのでは?!」と思っていることを上げます。もちろん体質もあると思うので、MEC食している赤ちゃんがみんな当てはまるわけではないとは思いますが…。

風邪をひかない!

高たんぱく質・高脂質の食事のおかげか、保育園に通い始めても風邪一つひきません!

「保育園に通い始めると、熱ばかり出て大変」と聞いていましたが、まったく発熱なく3か月がたとうとしています。周りの赤ちゃんたちがどんなに風邪をひいても移されません。

ちょっと鼻水でてる?程度ですんでしまいます。保育士さんたちも「風邪一つひかないで、強いですね~!」と驚いています。

我が子は早産のため、本来免疫的には不利なはずです。早産の子供は母親からの免疫を十分にもらえていないことが多いのです。それにもかかわらず、風邪をひかないというのはすごいことです。

(追記:現在わが子は1歳6カ月になります。いままで熱らしい熱を出したのは1回だけです。それも突発性発疹というほとんど誰もが通る関門です。

冬場にインフルエンザの流行が2回来ました。同じクラスの子が全員休むこともありましたが、わが子だけ元気で登園していました。周りの子供がどんなに風邪をひいても我が子だけ元気。これを偶然といえようか…?)

筋骨の発達が良好

体重は11か月で11㎏と重いです。しかしそれは太っているわけではなく、筋肉質というかものすごく締まった感じです。見た目以上に重いので初めて抱っこする人に驚かれます。「重いだけではなく、体つきがしっかりしている…。何故?うちの子と違う!」といわれたことも。

我が子の体型を見慣れているため、ほかの赤ちゃんを見ると正直すごくか細く見えてしまいます。これは明らかに栄養の差だな…と感じます。MEC食は人間の持つポテンシャルを最大限に引き出してくれる食事だなぁと再認識します。

心身の発達が良好

(これは1歳6カ月になる現在追記です)

活発に運動して体力もありどこまでも歩いて行けそうな感じです。小走りも上手です。運動は活発ですが精神的な落ち着きもあります。

言葉も良く話します。1歳4か月~5か月の時にはすでに10語くらいは平気で話していました。今はさらに単語が増え、こちらが教えた単語もすぐに言葉にできるようになってきました。例えば牛を見て「モーモーだよ」と教えると「モーモー!モーモー!」と楽しそうに繰り返してくれます。大人が言うことも良く理解していて例えば「帽子かぶろうね」というと自分で帽子をカバンの中から取り出してかぶろうとします。

心身ともにとても健康です!

お通じ良好

赤ちゃんの便秘に悩んでいるお母さんは多いのではないでしょうか?我が子はお通じ良好で毎日いいうんちが出ます。消化に良いお肉や卵をたくさん食べていること、動物性脂肪が豊富な食事のおかげで便が出やすいのでしょう。脂肪の摂取がお通じをよくするのは大人も一緒ですね。栄養状態が良いことから腸管もよく発達しているのも一因ではないかと思います。

日本では肉は消化に悪いと誤った固定概念のもと、赤ちゃんには大豆のような栄養価が低いたんぱく源ばかりが与えられますが、残念な話です。肉はたんぱく・脂質に加え鉄分も豊富。赤ちゃんの離乳食には最適です。

日本の離乳食は糖質まみれ…

日本の離乳食は糖質まみれで驚きます。おかゆの離乳食に栄養はほとんどありません。それなのに、平気でおかゆの離乳食を行政も指導しています。「肉は消化に悪い」「たんぱく質はアレルギーの原因になるから食べさせない方が良い」というトンチンカンで突っ込みどころ満載な指導です。

栄養について正しく理解を深めていくと、いかに現代人が糖質過多でたんぱく質・脂質不足かがわかります。つまり、ほとんどの人は「栄養失調」です。

当然、離乳食も同じように糖質まみれの栄養不足です。赤ちゃんまで現代の間違った栄養の被害を受けています。これは本当にかわいそうだと思います。

これから将来を担っていく子供たちが、こんなに栄養不足で健全な成長を遂げられるでしょうか…。特に貧困家庭において子供の栄養が炭水化物に方よっていることは問題です。

炭水化物が最も安価な栄養素だからでしょう。炭水化物の栄養は空っぽで、血糖値の乱高下を引き起こし、子供たちの感情を不安定にさせます。そして、そんな家庭はみんな炭水化物まみれでお母さんもイライラが強く子供にあたり、子供も落ち着きがないという不幸な家庭になってしまうわけです。

私自身糖質制限・MEC食を本格的に始めたのは1年前です。しかしたったの1年で効果は絶大でした。しかもまだまだ体は変化しているのを感じます。

効果は絶大!1年間MEC食を家族で試した結果…

子供の時からMEC食をしていたらどれだけ健康になれるのか…。とても楽しみです。何十年も糖質中心の生活をしていた人が糖質制限やMEC食を始めると、なかなか代謝が切り替わらないのか軌道に乗らない人がいます。私も赤ちゃんの時からMEC食をしていたら良かったのに、と思いますもの。

糖質制限・MEC食な離乳食に対する周囲の反応

・保育園の反応

保育園はお弁当持参でしたが、もちろんMEC食弁当です笑。入園するときにあらかじめ「MEC食を実践している」という話を園長に伝えていました。「そうですか…。そのような離乳食をされている方は今まではいなかったのですが」と訝し気な様子でしたが、別に否定はされませんでした。「お米などの炭水化物は与えていない」と伝えると「じゃあ何を食べるんですか?!」とびっくりしていましたね。だから「主食はM・E・Cです」。ずっとMEC弁当ですが、特に何も文句は言われていません。

・私の両親の反応

私の両親は、私の影響でもともとMEC食を実践しているので離乳食がMECなことも大賛成。あらかじめ親を巻き込んでおくと楽です。

・義理の両親の反応

あまり表だって否定はされませんが、MEC食や糖質制限に対し理解が十分ではないですね。子供を義理の両親に預けるとお米・おせんべい・フルーツなどの糖質をたくさん食べさせているようです…。

まとめ

私にとってはMEC食の離乳食は最適でした。赤ちゃんに糖質を食べさせるのは残酷に見えてしまいます…。我が子はMEC食でとても順調に成長しています。特に風邪をひかないのがすごいですね。親としても大助かり!これからもMEC食を続ける予定!

ABOUTこの記事をかいた人

アラサー女医。 勤務医をしながら子育てをしている。 夫・子供と3人暮らし。 妊娠糖尿病を機に断糖肉食を自ら実践中。 診療にも栄養療法を取り入れている。 チャレンジ精神旺盛で常に何かに挑戦している。 趣味は読書・投資・旅行。子供の教育を兼ねて数年後の海外移住を計画中♪